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思ひ出

2005年08月02日 23:53

写真を整理していたら、懐かしい姿を見つけた。
2年前、ぷじょーの2代目を購入したときの写真。

大好きだった106S16と、今の愛車406Sportのツーショット。
うぅぅ懐かしい。。。
106と406


106S16は、まだ20代前半の時、モーターショーで一目惚れした車。
(実のコトを言うと、106ではなくて、306に惚れたのだが!)
その時まで『プジョー』なんてメーカーは全然興味なかった。(国産車が一番!と思っていた時代だ)

日本で販売が開始されて、直ぐに試乗に行った。
最初は一目惚れの相手、306S16に。
しかし、価格の高さと、私には手に余る大きさ&パワーに圧倒され、半ば諦めの気持ちで、106に試乗した。

最高だった!
あの時の興奮は、多分忘れることは出来ないだろう。
車=スタイルが良くて、そこそこ走れば良い。と言う私の考えは根底から覆された。
上手く表現できないが、まるで、愛犬と戯れているような感覚。
こちらの思いが通じているかのような、走りっぷり。
それでいて、ちょっと気を抜くと、見透かしたように途端に不機嫌になる。
まるで生き物のようだった。
その時抱いた感覚は、今でもジョジョに乗るたび、蘇る。

その時から、必死に購入資金を貯めた。
自分のものに出来る日を、ただひたすら夢見ていたのである。

そして、念願叶って我が物に出来た日の興奮と歓び。

じゃじゃ馬だった初代ジョジョ。

小さい体に似合わず、106S16の走りはパワフルだった。
この子と共に色々な場所へ行った。
異国情緒の漂う街並みでの愛車の姿を見たいと、東京から神戸までひたすら走り続けた事もあった。
京都や高山の古都の街並みへ連れて行ったこともある。
峠道は勿論、筑波サーキットに走りに行ったこともある。

色々な思い出が詰まっている車だったから、本当は手放したくなかった。
でも、、、独り身ではなくなり、家族が増え、小さな車では少々手狭になってきて暫くした時、彼女(あの気まぐれな走りとじゃじゃ馬っぷりは絶対女の子だと思う!笑)はそれを察したのか、潔く身を引いた。

修理するには困難なくらい、いきなりあちらこちらにトラブルが発生したのだ。それまでの7年間、何の不具合もなかったのに。(メンテナンスはマメにしていたと自負している)
まるで、『自分の役目は終わった』とでも言っているかのようだった。

そして今、
私の愛車は406Sprotになった。

無茶な走りを卒業した私たちに、今度はゆったりと走る喜びを与えてくれる車。
ちょっとオトナな2代目ジョジョ。


この車と共に、またいっぱい思い出を作っていきたいな。
そして、願わくば、歳を取って、若いときとは違った楽しみ方を覚えたとき、また106S16に巡り会いたい…。

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コメント

  1. kimi | URL | 5r6GAHyA

    デザイン

    私も306(カブリオレですが)が欲しかったです。
    でもガレージの都合(屋根付きは軽自動車が精一杯)であきらめておりました。
    あらためて写真を見せていただくと306と406は同一デザインの流れを感じ、落ち着いてジェントルなスタイルに見えます。

  2. AZUL | URL | -

    306のカブリオレ。
    ピニン・ファリーナデザインのですよね!?
    私も惚れた車です♪
    MTがあったら、頑張って買っていたかも??(笑)
    同様に406クーペも惚れていました!

    最近の輸入車、どうしてMT設定が少ないのだろう??本国の様に、もっとMTを増やして欲しい~!!
    (と、いつもモーターショーでのジョーブースの要望ノートにカキコしている私です!)

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