スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

05.BALI 第五日目 其の弐

2005年09月22日 23:25

ウブドを出発して約3時間。途中ソカと言う場所で休憩を取った後、いよいよ今回の旅の一大イベント、ヌガラへ到着。

ふう~相変わらず長い道程だ。
バリの道路には、信号は極端に少ない。このヌガラまでの道にだって、記憶する信号の数は1個だけ。
なのに、とにかく時間が掛かる。直線距離にして、ウブドから80Kmくらいはあるが、でも、3時間とは…。
まあ、日本でだって、一般道をひたすら走れば、3時間は掛かる…か??

ヌガラ郊外サンカルアグンへ到着したのは午後6時半頃。
既に辺りは暗くなっていた。
ここでSuar Agung(スアール・アグン)の演奏するジェゴクを鑑賞する。

昨年初めて鑑賞して、すっかりこの竹のオーケストラの虜になった私。始まる前から既に興奮状態!
夕食用のランチボックスに詰められたナシ・チャンプルも喉を通らない。(←嘘!)

程無くして、団長であるスウェントラ氏が登場した。奥様が日本人であるからか、とっても日本語が上手。
ジェゴクの音の意味や、もっと根本の、バリ文化についての話が、とても楽しかった。

そして演奏開始。ジェゴク1

冒頭の神に捧げる演奏以外は、ゲストはどこで聴いても良いことになっている。
ジェゴク2
楽器の下に潜ったり、地面に寝転んだり、皆思い思いの格好で鑑賞する。私もしっかり、楽器の下に潜り込み、竹の奏でる音の余韻を楽しみ、地面に寝転び、地面を伝う音を体中で感じ、全身でジェゴクを楽しんだ。

途中、ゲストも一緒に演奏させてもらえる。
ただ聴くだけではなく、参加出来る楽しみ。これも味わえるのが、このツアーの醍醐味だと思う。

休憩時間には、演奏を聴きに来ていた村の子供たちと暫し歓談。
驚いたことに、日本語が上手!ジェゴク3
ジェゴクが既に生活の一部になっている様子。曲に合わせ自然に体が動いている辺りなど…驚嘆!の一言。

楽しかった時間もあっという間に過ぎてしまい、再びバスへ乗り込み帰路へ。
帰りは、一軒一軒、宿泊先まで送り届けてくれる。
故に、バスの中で唯一サヌールに滞在していた私達は、一番最後、ホテルに戻ったのは深夜1時を回った頃だった。

予め、帰宅が遅くなるとは言っておいたが、正直ホテルのスタッフが起きていてくれるか不安だった。
しかし、そんな不安は見事に外れ、ちゃんと起きて待っていてくれた。しかも、車のエンジン音に即座に反応して屋外へ飛び出して来る辺り、セキュリティー面での安心感を高めるのに充分だった。

と言うか…あの素早さにはビックリした!
昼間は本当にのんびりしていて、どこにもピリピリしたムードがない(ゲストに与えない)のに、夜になると一遍、要人のSPか?と思ってしまう(ちょっと大袈裟!?笑)くらいの緊張感。
私達の姿を確認するまでの、警戒した態度と鋭い目付きは、このホテルのスタッフの知られざる一面を見た気分だった。

こうして、中身の濃い、充実した一日は終わったのだった。
そして、今回のこのツアーで、もう一つ驚愕の出来事が。

…ここでは詳しく内容を語れないのだが、呪詛師の存在を信じざるを得ない、とても不可思議な女性との遭遇。
あのおばあさんは、絶対超常的な力を持っている、と今でも信じている。

おばあさん、私の体の中に、一体、何を見つけたの???
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://azulpromenade.blog12.fc2.com/tb.php/51-87c097cb
    この記事へのトラックバック


    RECENT ENTRIES


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。